

『ドーナツの穴に落ちて―prototype for Alice―』
劇団トム論は団体発足当初から「演劇とは何か」という問いについて検討を重ねてきました。2025年~2026年にかけては「ドーナツの穴」というキーワードから、『不思議の国のアリス』をヒントに創作を行っています。
2025年3月には高齢者と子供向けに『不思議の国のアリス』を発表しました(劇団トム論名義の発表ではありませんが)。
6月の『あけておく』では「ドーナツの穴」に主眼を当て、「何が演劇か(演劇はもともとそこにあるのか、作られるのか)」について思索を試みました。
11月は「音読と朗読」に着目して『音読劇―声に出されることを前提として書かれていない文章を声に出して読むことについて―』を上演しました。
そして、2026年5月は『ドーナツの穴に落ちて―prototype for Alice―』を上演します。『不思議の国のアリス』をそのまま上演せず、ルイス・キャロルの他の著作、あるいは「アリス」「ドーナツの穴」に関連するテキストを扱って、創作を行います。
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演出
葛󠄀川友理
出演
岡田眞太郎 髙津あきよ 二口大学
日時
2026年
5月30日(土)18:00
5月31日(日)13:00、17:00
*開場は開演15分前
会場
(京都市市営地下鉄 東西線 御陵駅 徒歩5分)
運営協力金
1,500円
予約・問い合わせ
*お名前、人数、ご連絡先をメールに記載してください。
*メールの返信をもって予約完了とします。メールは手動で返信しているため、お時間をいただくことがあります。
*定員:各回20名程度
京都芸術センター制作支援事業
劇団トム論とは
2019年結成。岡田眞太郎・小川晶弘・葛川友理の3名で京都を拠点に活動。「演劇」と「演劇でないもの」の境目を探ることに興味がある。
