

創作メンバー募集
第一次募集
2月9日(日)23:59〆切
劇団トム論は2025-2026年にかけて『不思議の国のアリス』をモチーフに、「ドーナツの穴」というキーワードから新作を創作します。
創作スケジュール(予定)
2025年
3月末 高齢者と子供向けの小作品の発表(3月27日)
5月末 「ドーナツ-アリスをモチーフにした習作(仮)」野外公演
11月 短編作品の上演
2026年
3月末 高齢者と子供向け小作品の発表
5月 フルスケールでの作品上演
11月 フルスケール作品のリクリエーション上演
出演者/スタッフといった役割を問わず、創作を一緒に行うメンバーを募集します。公演時の役割は、面談や創作の過程で双方の希望に応じて決定します。
(2年間の全期間参加できなくても構いません)
条件
・中学生以上。
(未成年は保護者の許可を得てください)
・演劇経験不問。音楽やスポーツの経験者歓迎。
・参加費はありませんが、出演料はありません。
(有料公演を行う場合は参加内容に応じて相談)
・約週3回の稽古に7割程度参加できること。
(稽古日程は集まったメンバーと相談して決定します)
・【公開稽古】に1回以上参加できること。
【公開稽古】
日程
2月10日(月)18:00〜21:00
2月16日(日)15:00〜17:00
会場
左京西部いきいき市民活動センター
(京都市左京区田中玄京町149)
応募方法
Googleフォームよりご応募ください。
お問合せ先
劇団トム論とは
2019年結成。岡田眞太郎・小川晶弘・葛川友理の3名で京都を拠点に活動。「演劇」と「演劇でないもの」の境目を探ることに興味がある。
京都学生演劇祭2019、京都学生演劇祭2020で審査員賞を受賞。2021年にTPAMフリンジに無観客無配信公演で参加。
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